スタッフおすすめ情報

当店中日新聞ご愛読者様へ

こんにちは。中日新聞豊橋西部専売店 鳥居新聞店です。

中日新聞朝夕刊または中日新聞朝刊を月極めご購読のお客様へ

11月分の集金時には、毎年、皆様に大人気の「Diary」とCライフ(しーらいふ)12月号をお届けしております。
また来年の年回りが一目瞭然の高島暦は9月にお届けしております。ご活用いただければ幸いです。


中日新聞販売店企画ライブコットンフェア

こんにちは。中日新聞豊橋西部専売店 鳥居新聞店です。

お客様に大好評

快適天然素材のレッグウォーマー、ネックウォーマーを期間限定で取り扱っております。(新聞の月極め購読は問いません。)
12月10日申し込み締め切りですので、お早めに。


2023年中日新聞社特製カレンダープレゼント!

こんにちは。中日新聞豊橋西部専売所 鳥居新聞店です。

2023年中日新聞社特製1枚カレンダープレゼント!

来年は、新聞ちぎり絵作品が掲載されております。
入手枚数が少ないので、当店で新聞を月極めご購読のお客様への先着順でプレゼントいたします。お電話でご確認ください。


当店オリジナルカレンダー

こんにちは。中日新聞豊橋西部専売所 鳥居新聞店です。

中日新聞朝夕刊、または中日新聞朝刊を月極めでご愛読のお客様へ
10月分のご購読代金集金の折りに、当店オリジナルカレンダーをお届けしております。
自動引き落とし、クレジットをご利用のお客様にはポスト等に入れさせて頂いております。
間もなく新しい年がやってきますが、どうぞ、このカレンダーをご活用くださいませ。

 

 


家康役・松本潤さん岡崎に来る!

こんにちは。中日新聞豊橋西部専売所 鳥居新聞店です。

11月19日の新聞に掲載された、松潤の岡崎ライブビューイングの記事です。

申し込みは12月12日までです。



(情報はネットで)見る≠(新聞は)読む!!

こんにちは。中日新聞豊橋西部専売店鳥居新聞店です。

8/28(日)の新聞に、私たち新聞販売店にとって考えさせられる記事がありました。

社会人は新聞を読むことが常識とされていた時代が、インターネットの普及により揺らぎはじめています。

特に若い世代の新聞離れが進み、学力の面でも問題が生じており、現在、学校では学習指導要領に基づき新聞を活用した授業に取り組んでいます。新聞社も電子媒体に力を入れて何とか新聞離れを防ごうとしておりますが、「新聞離れ」に歯止めがかかってない状況がつづいております。

しかし、下記の記事から紙媒体の強みをまだまだ感じることができます。

 

新聞は知らず知らずのうちに、記事の場所とか、記事のサイズとか、記者の署名記事とか、感覚的な周辺情報も頭に入ってきていると思っています。興味のあることを自分から探しに行くネット情報と比べ、新聞を「読む」ことで毎日積み重ねることのできる情報の価値を、これからも伝える努力をしつづけていきたいと思います。

 

 

 

 


東三河版より気になる記事発見!

こんにちは。中日新聞豊橋西部専売店鳥居新聞店です。

8月15日付けの中日新聞東三河版に気になる記事を見つけましたので、ご紹介したいと思います。

8月26日に全国公開されるということで今から楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


DAIKICHI(毎月15日発行)

こんにちは。中日新聞豊橋西部専売店 鳥居新聞店です。

今回は、毎月15日に発行していますDAIKICHI(PR版)4月号をご紹介いたします。

 


コロナかも…どうする?

こんにちは。中日新聞豊橋西部専売店 鳥居新聞店です。

新型コロナウイルスの第6波で、まん延防止等重点処置がとられて約1ヶ月経ちますが、なかなか感染者数が減ってきておりません。愛知県に関しては「新規感染者の7日間平均値」が増え続けている状況です。

今後も感染対策には十分に気を付けていきましょう!

2月19日付けの中日新聞県内版にコロナ対応についての記事が掲載せれておりました。発熱やのどの痛みなど疑わしい場合は、まずはかかりつけ医に電話相談してみましょう。


中日新聞一面が繋いだご縁

新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

中日新聞 豊橋西部専売店 鳥居新聞店です。

東日本大震災から次の3月で11年が経つ。

先日、一人のお客様が来店された。

2020年3月11日付け中日新聞朝刊一面に、奇跡の一本松で知られる、岩手県大槌町の被災したジャズ喫茶が紹介された。

来店されたそのお客様は当店の中日新聞購読者様で、そのジャズ喫茶のオーナー様が旧知の人物だと言う。そして、その記事には、新城市出身の男性が、コレクションのジャズレコードを送ったとある。

読者様は、この地域の出身であるその男性と連絡を取れないものかと、オーナーの娘さんに頼んだところ、快く教えてもらえたそうだ。

すると、この男性は現在、新潟県在住とのこと。地元のドラゴンズファンクラブの会報に、故星野監督や、当時の中村武選手、立浪和義選手と撮った写真が載るほどの熱狂的なファンだとわかった。

読者様は、日々、中日新聞本紙のドラゴンズ記事を切り抜いてファンクラブ宛てに送ってあげていたそうだが、今回、中日スポーツのドラゴンズ記事の切り抜きを送りたいと当店に相談に来られた。

この心温まるお話に、是非とも当店として協力いたしたく、中日スポーツの紙面を提供させていただくことにした。

長年、新聞販売店を経営していて、お客様の日常に少しはお役にたてているのかなと思うことは少なくないが、今回、一面に掲載された記事と当店のお客様のご縁が繋がり、更には、ドラゴンズ愛の応援へと発展したことは、本当に感動的だった。

「〇〇が結んだご縁」という話はよく耳にするが、新聞記事が結んだご縁、そのご縁に少しでも自身が関わることができ、うれしくもあり、誇りに思う。

そして改めて、新聞販売店の仕事ができることに感謝し、これまで以上に「お客様との繋がり」を大切にしていこうと思うことができた。

 

豊橋西部専売店

店主 鳥居謙二