スタッフおすすめ情報

ちぎり絵やってみました！

2023/8/12

こんにちは。中日新聞豊橋西部専売店　鳥居新聞店です。

９４歳の造形作家・木村セツさんをご存知でしょうか。

今、中日新聞イチオシの「新聞ちぎり絵」の分野で、９０歳からちぎり絵を始めて有名になったおばあちゃんです。

昨年春日井で開催された展示会や、作品集を見ましたが、新聞やチラシを手でちぎって貼ったとは思えないくらい題材の色味や陰影もイキイキとして、写真かと見間違うような作品に感動しました。

パッチワークしかり、細かい作業の苦手な私ですが、「新聞ちぎり絵」講習会に参加して始めてみました。新聞のカラー面を手でちぎって下絵に沿って糊で貼っていきます。

写真のとうもろこしは、二作品目です。はがきサイズの大きさで、二時間ほどでできあがりました。

最近の新聞はカラーページも多く、色鮮やかで、ちぎり絵に使いたい色が豊富にあります。ところが、そう思って貼ってみると、自分のイメージした色合

いとは随分違った色味になってしまい、色探しには苦労しました。

良い点の一つに、失敗だと思っても上から何度も貼り直せます。葉の部分は幾重にも貼り直しています。

そして、作っている時は夢中になれますし、「無」にもなれます。忙しい日々の中で心を落ち着かせる作用もあるような気がします。指先を動かすことで脳の活性化にも効果があると言われる「新聞ちぎり絵」をみなさまにもお勧めしたいと思います。　　　　　　　　　　スタッフS・K

ハッピーニュース

2023/7/19

こんにちは。中日新聞豊橋西部専売店　鳥居新聞店です。

コストコというとどちらのコストコへ行かれますでしょうか。豊橋からは、常滑も浜松もちょっと遠いですよね。

朗報です。小坂井に東海地方では初出店となるコストコ再販店が６月２７日（火）にオープンしました。

　　　　　　　　　　　　６月２３日　中日新聞　東三河版より

再販店は年会費不要とのことです。

そして、本日、早速行って来ました。

規模は本家に比べてかなり小さく、学校の教室くらいの広さでした。

パンやお菓子、肉などの売れ筋商品や人気のセンサーゴミ箱もありましたよ。

名物の大型カートはないのですが、

その分、気軽に、手軽に買い物ができました。

近隣の住民の方がよく利用されている感じでした。

パンオショコラを購入してみました。

（いつでも行けるので、買い物はちょっとだけにしました。）

「やってみよう！数独」スタート

2023/6/2

こんにちは。中日新聞豊橋西部専売店　鳥居新聞店です。

５月２９日（月）付より朝刊７面（社説・発言欄）で「やってみよう！数独」がスタートしました。（日曜日を除く、毎日掲載）

７月より中日春秋ノート価格改定

2023/6/2

こんにちは。中日新聞豊橋西部専売店　鳥居新聞店です。

さて、「中日春秋ノート」ですが、昨今の用紙費の高騰などを受け、７月１日より１４３円に定価を改正させていただくことになりました。

大変、販売店としても心苦しいところではございますが、お客様のご理解をお願いしたく存じます。

なお、６月いっぱいはお安くお買い求めできますので、お早めにご購入くださいませ。

「納涼ビール電車」

2023/6/1

こんにちは。中日新聞豊橋西部専売店　鳥居新聞店です。

「納涼ビール電車」に乗ってみたい！（５月３１日朝刊記事より）

なかなか予約が取れない冬の「おでんしゃ」！一度は乗ってみたいと思っていますが、今年の夏は「納涼ビール電車」で盛り上がりたいですね～

こちらもやっぱり予約が取れないのでしょうか

コロナ禍でウズウズしていた皆さま！幸運にも予約が取れた方、乗ったよという方、是非感想をお寄せください。

まもなく豊橋市民球場プロ野球公式戦

2023/5/11

まもなく　豊橋市民球場プロ野球公式戦　中日ドラゴンス対阪神タイガース

５月１６日（火）は豊橋市民球場にて、待ちに待った中日ドラゴンズ公式戦が開催されます。

当店でも多くのお客様にチケットをお買い求めいただき、楽しみにされていらっしゃることと思います。無事に試合ができて、1つでも順位が上がるよう応援したいと思います。

さて、万が一、雨天等で中止になった場合の払い戻しについてご案内いたします。

中日新聞販売店でチケット実券をお渡ししたお客様

写真参照／左下に東海ラジオ放送　事業部と印字されているチケットです

→　球場で払い戻しをします

（期間が短いのでご注意ください）

中日新聞Cチケットでお買い求めいただいたお客様

→　お買い求めいただいた中日新聞販売店で払い戻しをします

☆この払い戻しのご案内が、必要なかったね、となりますように…☆

最近の中日新聞記事から考える

2023/5/11

最近の中日新聞記事から考える

今年の４月から紙面がリニューアルされました。

その中でも、毎週、金曜日、土曜日の“学ぶ”面は「知る、深める、生き抜く」をコンセプトに、子どもたちの生き抜く力を後押しする記事が掲載されています。新聞を読んで「思考力、判断力、表現力」を是非身に付けてもらえたらと願っています。

また５月５日“こどもの日”の一面には、「勉強の意欲がわかない」という小中高生が６割を超えたとのアンケート結果が掲載されていました。コロナで学校生活が制限されていたことなどが影響か、との仮説が立てられていましたが、新聞に書かれていることを受けて、家族内で意見交換してみるというような、新聞からの発展形が必要だと感じています。

そして、最近よく目にする記事があります。「大人の発達障害」です。きっと職場でも一人ずつ思い当たるケースがあるのではないでしょうか。子どものころから「変わっている人」とか「不思議ちゃん」と呼ばれていたとか…。教育面や健康面のみならず文化面などにも専門家のアドバイスが掲載されています。「コミュニケーション障害」（コミュ障）という言葉を聞く機会も増えました。本人が生き辛さを感じているのは当然ですが、実はまわりの人間にもストレスが溜まっていることも事実です。いじめやパワハラにつながらないよう、お互いが何を理解しあうのかについて、新聞きっかけで解決策が探せるといいなと思います。