スタッフおすすめ情報
お団子で!!
こんにちは。中日新聞豊橋西部専売店です。
クリスマスまで1ヵ月きりましたね。
皆さま今年のクリスマスの予定はお決まりでしょうか?
クリスマスに関連しまして27日付の東愛知新聞に気になる記事を見つけました!
おいしいクリスマスツリーだそうです。
皆さまご存知だったでしょうか?!?!
クリスマスケーキなど洋菓子のイメージがありますが、
今年は団子ツリーで和のクリスマスを過ごしてみては
いかがでしょうか??
豊橋市長選号外
こんにちは。中日新聞豊橋西部専売店 鳥居新聞店です。
豊橋市長選の号外です。
お肌がかさつく季節到来
こんにちは。中日新聞豊橋西部専売店です。
11月中旬ですが、本日は比較的暖かく過ごしやすいですね。
朝晩の気温差が激しいですが、体調などは崩されてないでしょうか?
空気が乾燥する季節になると悩まされるのが乾燥肌のスキンケア!
本日の東愛知新聞にスキンケアについての記事が載っておりました。
やはり保湿が大切なんですね。
そして冬場の室内の温度は18~28度、湿度は50~60%を保つことが大切だそうです。
寒いので窓を開けるのを躊躇う季節ではありますが、小まめな換気も必要だそうです。
豊橋市長選告示
こんにちは。中日新聞豊橋西部専売店 鳥居新聞店です。
本日の紙面に豊橋市長選の公開討論に関する記事が掲載されてました。
今回は現職の佐原光一氏(63)と共産党串田真吾氏(40)との選挙ということで、討論会で人口減少対策として佐原氏は起業しやすい制度づくりや高齢者の活躍する社会を掲げ、串田氏は高齢者を支える若者への投資や雇用の安定に努める考えを示されたそうです。その他にもいろいろな討論をされたようですが、詳しくは記事をご覧いただければと思います。
豊橋市もいろいろな問題があり改革していくのは大変なことだとは思いますが、是非、豊橋市を今以上に住みやすい街にしてほしいと思います。
そのために、豊橋市民の一員として二人の政策についてもっと耳を傾け13日の選挙にいきたいと私は思っております。
選挙公報は11月9日(水)~11月11日(金)に配布されます。
第23回新聞配達に関するエッセーコンテスト
こんにちは 中日新聞豊橋西部専売店 鳥居新聞店です。
日本の新聞の発行部数は4425万部。そのうち4207万部(95.1%)が33万人の販売所スタッフによって毎日、戸別配達されているそうです。すごい数字にびっくりさせられますね。
そんな新聞販売店スタッフの配達におけるエピソードや新聞販売店に関わるちょっといい話などをエッセイの形で応募した結果、今年は3280編の応募があったそうです。
そこで、皆さんにエッセーコンテストの心温まる最優秀賞をご紹介したいと思います。私もこの作品を読んでとても感動しました。
豊橋まつりパレカに参加
こんにちは。中日新聞豊橋西部専売店 鳥居新聞店です。
10月17日(月)の中日新聞の三河版に豊橋まつりの閉幕の記事が掲載されてました。
当日は私もパレカに中日新聞販売店スタッフの一員として、チアドラとチアドラキッズと共に参加しました。街頭にはとても多くの人がいて、FM豊橋パーソナリティの方がマイクパフォーマンスでチアドラの藤倉さん(豊橋出身)の紹介やドラゴンズネタで盛り上げていましたよ。
今年はドラゴンズ最下位でしたので来年は堂々とパレカに参加できる順位を期待したいなと思いました。
参加したみなさんも「パレード楽しかったね」と充実したようすでとても笑顔で話ていました。来年も楽しみにしたいですね!
ご存知でしょうか?
こんにちは。秋真っ只中ですね。
明日、明後日は豊橋まつりですね!楽しみです!
さて、話は変わりますが
東愛知新聞のデザインが10月から変わりましたが、皆様ご存知でしたか?
私も10月1日の朝拝見した際に、「おっ!!」って思いました。
東三河の情報をたくさん知ることが出来ます!
ちなみに本日14日の東愛知新聞の特集は豊橋まつりについてです。
是非、東愛知新聞読んでみてはいかがでしょうか?
鳥居新聞店で東愛知新聞取り扱っております。
お気軽にお問い合わせ下さい。
手作り新聞コンクール表彰式
こんにちは。中日新聞豊橋西部専売店鳥居新聞店です。
10月3日(日)に豊橋中日会主催「手づくり新聞コンクール」の表彰式が穂の国百貨店でありました。
私の母校である羽根井小学校からは残念ながら入賞者がでませんでしが、最優秀賞の石田さんの「天狗ナス」
新聞を読んでみるととてもしっかり取材されており、小学生でここまで新聞がつくれることにとてもびっくり
しました。
文章を書くのが苦手な私にとって、とても勉強になりました。参加された皆さんも、きっと新聞づくりの難し
さや楽しさを学んだことでしょう。
来年は7回目になります。
さらに素敵な作品と出会えるのを楽しみにしていますね。
入賞されました皆さんおめでとうございました。
敬老の心
こんにちは。中日新聞豊橋西部専売店 鳥居新聞店です。
『まず最初に、今朝はやや台風の影響があり、新聞の到着時刻が通常通りとはいかず、配達時間がご希望にそわない場合や、雨濡れなどご迷惑をお掛けしたご家庭もあったかと存じます。雨濡れに関しましては、ご連絡頂けましたら交換品をお届け致します。申し訳ございません。今後も努めてまいりますので、何卒ご容赦願います。』
昨日の台風は、久しぶりの愛知県直撃でした。豊橋市内の一部地域でも避難準備情報が発令されていましたが、皆さんの地域での冠水や強風被害などはありませんでしたか?豊橋市内では強風で転倒するけが人の報告がありました。皆さまの御宅に被害が無かったことをお祈りいたします。
また台風一過。とはいえ、気持ちのいい青空ではなく、今朝も曇天が頭上に広がっています。秋雨前線の影響は今後も暫く続く様子です。河川の水が引く間もない様子ですので、くれぐれもお気をつけ下さい。
さて、少し過ぎてしまいましたが先日9月19日は『敬老の日』でした。皆さんは、ご家族となにかお祝いなどされましたか?鳥居新聞店では、毎年恒例で地域の方々に事務所の会議室をお貸しして、そこでは敬老会が開かれていました。お昼を食べながらのカラオケ大会があるようなのですが、事務所にも良く通る声で演歌などなど歌声が聞えてきて、楽しい気分で聞かせていただいています。カラオケは脳の若返りにもいいらしいですね。今年は天候が心配されましたが、晴れ間の出ているうちに皆さん笑顔で帰っていかれました。楽しめる趣味や交流があるというのは、やっぱりいいことのようですね。
敬老の日を機会に!なのかどうかは定かでありませんが、その前後で『中日春秋』の書き写しノートを購入されるお客様が重なりました。脳トレ(脳トレーニング)の言葉が定着し、記憶力や集中力を鍛え、脳を活性化しようと意識的に取り組む方も増えています。健康年齢をあげて自立した生活を望む方々の、知的活動に一役買えていると嬉しく思います。
そんな敬老の日翌日の中日春秋もこんな記事でした。
立場によっては、なんとなくイラっとしてしまいそうな気もしますが、この許容の広い会話は見習うべきかも知れません。ちょっと考えれば分かることとか、ほんの少しの勘違いや覚え違いなどをそのままお互いに理解したりする大らかさ。文中での会話は、お互いが間違いに気付いているのかいないのか、とりあえず通じ合ってしまっている面白さがあります。物忘れ等に悩む人にとっては面白いではすまないことかもしれませんが、皆いつかは同じになるのですから、この『穏やかさ』『緩やかさ』は素敵に見えます。
老いは誰にでも平等に訪れるものです。私もいまから、周囲の先輩方の様子を参考に心構えと緩やかな覚悟を、そして気楽に構える大らかさを持ちたいと思います。本日9月21日付の中日新聞朝刊:28面にも『シニア・介護』の記事が掲載されています。今日は『若年性痴呆症』を告白して生活する女性の話題です。50代から痴呆と向き合うこともある『若年性痴呆症(アルツハイマー型認知症)』は、身近な話題になりつつあります。誰の身にも他人事ではありません。若いうちから少しずつ理解を深めていっては如何でしょう。
2020年へ続くバトン:リオ・パラリンピック閉幕
こんにちは。中日新聞西部専売店 鳥居新聞店です。
秋の気配も深まりつつ、9月も下旬へと突入しました。涼しさを感じるようになったとはいえ、衣替えにはまだ早い蒸し暑い日もあります。夏の疲れが出て体調を崩してはいませんか?このところ立て続けに台風が発生していましたが、ついに今回の16号は東海地方にも大きな影響がありそうです。防災には、日頃の備えと心の準備が大切です。情報を正しく収集して、落着いて行動してくださいね。
さて、そんな天候不順の日本からぐるりと反対側にある、ブラジルのリオデジャネイロでは『2016年リオ・パラリンピック』が12日間の会期を終え閉幕しました。
(9月20日 中日新聞一面より)
今回日本選手団の金メダルはゼロに終わりましたが、銀・銅メダルの獲得合計数は24個と過去最高となりました。競技として勝負を意識した場合、メダルの数は今後の課題となりますが、パラリンピックの理念を思う時、メダルの数よりも重きをおきたい主題があることを忘れてはいけません。健常者が競うオリンピックでも障害者スポーツの祭典であるパラリンピックでも、目指す結果が得られず惜敗の涙とともに「力及ばず申し訳ない」の言葉を聞くたびに、観戦する私たちの意識のあり方も問われているように感じます。
元は『戦傷兵士の治療・リハビリの一環』だったというパラリンピック。
現代にあっては、先天性・後天性を問わず、障害、病、苦境・苦難を乗り越えて、自身のできる最大限を尽くして競う姿を通じ、多くの感動とともに課題や問題を意識させたのではないでしょうか。同時に、今後のバリアフリー社会への期待と希望・肯定的で前向きな意識の変化をもたらす為にも、東京オリンピック、パラリンピックに向けて、認知度を上げ話題を供給し続けて行く必要があると感じました。